title  
line decor


FM浦和 森谷明仙 こころの日めくり

 

 

 



写真


森谷 明仙(もりや めいせん)
書家

長野県出身 さいたま市在住
出版社勤務の後、幼児期から親しんできた書の道に入る。
書道学校に15年間学んだ後、自作の詩やことばを 独自の感性、筆法で自由にアレンジし揮毫する。そこにやわらかな彩色をほどこした
独創的な「明仙流」を確立。
各地で個展開催。執筆、講演、ラジオパーソナリティー、音楽家や朗読家との即興ライブ、陶芸家やバック作家(吉田美子氏)とのコラボ作品など。
「人間・過去・未来・わたし」 「書は自分自身」
「書が これまで、その時、これからのありようを教えてくれる。」

著書に、「書とエッセイ・出会いまたひとつ」(新日本出版社)、「こころの日めくり」「いのち輝け」(ポトス出版)。「こころの日めくり 2集」(墨舎meisen)「書・画」の額装品、着物や帯、のれん、風呂敷、グラスなどのデザイン・揮毫。

主な経歴

1951年  長野県長野市に生まれる
1981年 出版社・岩崎書店退職後
堀野書道学校入学
1982年 堀野書道学校師範科入学
森谷書道教室開塾
東京都社会教育会館講師
1984年 堀野書道学校特別研究科入学
1992年 堀野書道学校特別研究科卒業
以後、総合研究科で学ぶ
1995年 さいたま市にて
第1回個展「筆のあと」開催
1997年 現在の書風を発表。
以後、埼玉、神奈川、東京、長野などで、現在まで毎年個展開催。
埼玉、長野、大阪教室で講師。
2009年 埼玉県伝統工芸会館「秩父銘仙と
書との融合展」作品協力音楽とのコラボレーション
即興ライブ始める
2010年 FM浦和「森谷明仙のこころの日めくり」パーソナリティー(全26回)
2011年 長野市大岡健康福祉まつり、講演、揮毫
2013年 小諸さくらさくライブ(震災復興支援)にて揮毫。以後、2014年、15年、16年、毎年オープニング・パフォーマンスとして揮毫
2015年 2017年盆栽世界大会記念
「暖簾・風呂敷」揮毫・デザイン
2015年 上田市立美術館にて個展
「こころの日めくり 2集」発行
  
spacer
書とエッセイ 出会いまたひとつ
書とエッセイ
出会いまたひとつ


spacer
いのち輝け―あしたへのメッセージ
いのち輝け―
あしたへのメッセージ


spacer
こころの日めくり 2集
こころの日めくり 2集
定価 1800円
発行 墨舎・森谷 明仙


spacer
こころの日めくり
こころの日めくり

spacer

Copyright (c) 2008 Bokusya Meisen Moriya All right reserved.
※このホームページに掲載されている記事・写真・図画等の無断転載・複製を禁じます。