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FM浦和 森谷明仙 こころの日めくり

 

書へのオマージュ 森谷明仙ひとりごと
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           2026年5月1日 書の風景 こころの風景(35)


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             「ヒロシマの有る国で
               しなければならない
               ことがある」

             声を揃えて歌ってきた。
             そこには のど詰まるような
             平和への願いと決意があった。

             数えきれないほどの
             苦難と犠牲と悲しみのうえに
             生まれた憲法九条は
             「平和といのちの砦」となって
             私たちを守りつづけてくれている。
             いままでも これからも。
             それは 先人たちが残してくれた
             いのちのバトンだ。

               「訳なんていらない
                誰も戦場には送るまい
                誰も 殺し 殺させない
                誓いの強き こぶし固めて
                父よ 母よ 子どもたちよ
                いくさの火種消す日まで
                この声 この叫び」

              感情と ねがいをそのまま
              筆に伝えて 歩いてきた。
              いままでも これからも。
                              森谷 明仙
                               「SAITAMAねっとわーく」
                                2026年5月1日号より

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