７月20日「こころを編んでいく」
　　　　　書画展〜ふるさとへの憧憬in上田〜 ご報告（その２）


　　　　　　　　　　　　　初日から、たくさんの方にお出かけいただき、ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　ご感想をたくさんの方からいただきました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜感想ノートから〜

　　　　　　　　　　　　　「心にひびく書と絵です。詩人のような感じがします。
　　　　　　　　　　　　　　生きていく勇気と元気がわいてきます。
　　　　　　　　　　　　　　人生の苦しみや、楽しみ、ひとつひとつの作品の中に、表現されていてすばらしいです。」
　
　　　　　　　　　　　　　「娘が学校からもらってきたチラシをみて、“ふっと、行きたいな”と思い、気軽に来たのですが
　　　　　　　　　　　　　　あらためて字の意味を感じ、絵のかわいさもあって、とてもうれしく涙が止まりませんでした。
　　　　　　　　　　　　　　入った時から、一枚一枚、素敵だな、元気がでたなと読ませていただきました。」（上田市О）

　　　　　　　　　　　　　「明仙さんの個展、初めて来ましたが、本当に見れてよかったなと思いました。
　　　　　　　　　　　　　　作品の豊かさや、明仙さんの人生観、とても素敵だと改めて思いました。
　　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました。明日からも頑張りましょうね。
　　　　　　　　　　　　　　「あの娘に幸せくるように」の作品が大好きです。」（Ｙ）

　　　　　　　　　　　　　「素敵な詩だから、スラーッと読み取って、イメージ化する方がいいのかなとも思いました。
　　　　　　　　　　　　　　さまざまな作品が、こだましあって楽しいひとときが流れる」（Ｋ）


　　　　　　　　　　　　　初日の様子を、「東信ジャーナル」紙と「信州民報」紙が紹介して下さいました。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　森谷　明仙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　e-mail　moriya-mmi@lagoon.ocn.ne.jp